TOEICのスコアアップを目指して勉強している人はたくさんいると思いますが、中々スコアが伸びない人、会社の昇進条件等で800点が必要な人、様々な悩みやTOEICを受ける目的がありますよね。
僕はどうしても会社でTOEICスコアが必要だったのですが、勉強してもスコアが伸びず、色々勉強法を調べていたり、どうしたものかなぁとなっていたところでふと考えました。
いわゆる、自己分析と対策です。なんだ当たり前のことを、と思うかもしれませんが多分これがちゃんとできていればTOEICのスコアアップは可能です。
これがやるべき2つのことです。
僕の現在のTOEIC(L&R)スコアはこちら👇
Listening 450
Reading 410
Total 860
この点数にいくまでは、点数が伸びず600点台をさまよっている時期がしばらくありました。そこから前述した2つのことを実施して勉強をしたことで、一気にスコアアップしました。
では、やるべき2つのことの中身は何なのか?実際にみていきましょう!
自分の実力はどのレベルか
TOEICをスコアアップ目指して勉強しよう!と思ったはいいけど、何から始めていいか迷ったりしたことはないでしょうか?
TOEICという枠組みの中でスコアを取るということが目的なので、まずはその枠組みの中で自分のレベルはどの程度なのかを把握するのがまずは大切です。
TOEIC学習を始めるときに、何となくやる必要かなと自分が思う弱い場所を想定して勉強し始めてしまっているのではないでしょうか。
これだと、自己分析が足りず、時間をかけて勉強したはいいけどスコアアップに繋がらないという結果に陥ります。
じゃあどうやって自分の実力位置を測るのかというと、
公式問題集をやる
TOEICを受験する
この2つです。
どちらかでもよいですし、2つ両方でもよいです。
僕はTOEICを既に受けていたのでTOEICスコアを基本にして、1回だけ公式問題集をやりました。
結構TOEICの対策として公式問題集をやり込むということが紹介されていることも多いのですが、個人的にはそんなにやる必要はないです。
正直、本番と同じ集中力でやるのが難しいからです。
それよりも、自己分析用にだけ使って、あとは個別の対策を行うほうが重要です。
もし集中力に自信があって公式問題集👇でやる場合は時間を正確に計って、本番と同様な環境でやってください。そうしないと実力を正確に把握できないからです。
TOEICを受験してTOEICスコアが出れば、まずは大まかにListeningが苦手なのか、Readingが苦手なのか、はたまたその両方かがわかります。
そして、公式問題集の結果から、自分がどのPartで問題を間違えているか分かります。
更に、間違えた問題を見直して、なぜ間違えたかを分析します。
Listeningであれば、そもそも聞き取れないのか、一部分が聞き取れないのか、聞き取れない単語は何だったのか、描写が苦手なのか、対話が苦手なのか。
Readingであれば、単語が分からないのか、文法が分からないのか、読むのが遅いのか。
こうやって、全体からひとつずつドリルダウンして細かい点まで自分の実力を把握することで、やるべきことが明確になり、スコアアップの道が開けます。
面倒と感じるかもしれませんが、これが一番の近道です。
そこから次のやるべきことに移ります。
TOEICのスコアを伸ばすのに必要な要素は何か
自分の実力が把握できたら、そこから対策を考えてスコアアップを目指します。
その前の前提として、TOEICは英語学習ではあるのですが、英語学習の中の一つであると思っています。
よくNative Speakerでも満点は取れないと言います。
TOEIC特性の限られた時間の中で、一定の問題数を解く能力が必要だからです。
この前提を頭に入れておくと、例えば単語が苦手という分析結果から単語を勉強しよう!となってもやみくもに単語を勉強しても直ぐには結果には結びつかないです。
TOEICには出やすい単語というものがあります。
そういったものに焦点を当てて勉強していく方が効率的で効果が出やすいです。
(スコアアップできないわけではないですが時間がかかるということです)
そして、こうやってやるべき2つのことから5つのカテゴリーに分けて勉強法を自分なりに確立しました。
【カテゴリー】
Listening
単語
文法
長文
本番対策
この5つのカテゴリーが大切です!
僕の場合は800点は取りたかったので、Part全てでスコアアップが必要だったのですが、2つのやるべきことから力の入れ具合を変えて勉強していきました。
そして、これらはTOEICで高得点を取るのに必要なことに加えて、どのレベルの人(初級~上級)にも必要なことです。
なので、どうしても自己分析ができない!時間がない!という方は、Listening、Readingどちらが苦手なのか両方かだけでも把握して、この5つを参考にするとスコアアップできる近道になります。
人により勉強方法は違うと思いますが、実際に僕はこれで結果がでたので、一つの参考になればと思います。
カテゴリー分けした一部分だけ参考にしていただいてもいいですし、もちろん全部参考にしていただいても構いません。
少し長くなってしまったので、次回に5つのカテゴリーの具体的な勉強法をしっかりご紹介します。
(次回の記事はこちら)
結果が出るまではつらい時もあるかもしれませんが、楽しく勉強して継続できるようにしましょう。
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