と思ったら、あっさりホームでグリズリーズに負けたレイカーズ。
センターレブロンでの課題を見つけたShoHaru(@Kobeshima8)です。
それにしても、ジャ・モラントの滞空時間の長い跳躍からのブロックは驚愕でした。。。
2022年の序盤
2022年レイカーズはスタートダッシュの4連勝。
そして、センターをレブロンが務めるようになってから5勝負け無しでしたが、グリズリーズに負けてしまいました。
成績上位チームにあまり勝てませんね。
センターをレブロンにした時に、アウトサイドのシュートが入っている時はいいのですが、相手のディフェンスが良くなって確率が悪くなると苦しいです。
今のレイカーズはディフェンスが悪いので、安定しないアウトサイドシュートに頼ると良い日と悪い日がはっきりしますね。
ただ、レイカーズはターンオーバーを減らしつつあり、ウェストブルックもそれを意識してプレーしていることが分かります。
ちなみに本日のグリズリーズ戦はウェストブルックのターンオーバーは0でした。
そして、点数は取られていますが、ディフェンスを頑張る意識も少しづつ芽生えていると感じます。
改善の日々です!
そして、スタメンは最近だと、
PG:ラッセル・ウェストブルック
SG:エイブリー・ブラッドリー
SF:マリーク・モンク
PF:スタンリー・ジョンソン
C :レブロン・ジェームス
で定着していますが、アンソニー・デイビスが戻ってきたら、やはりCはADでしょう。
開幕前に予想していたスタメンとはメンバーとポジションが若干違いますが、軸はスモールラインナップですね。
ターナーやバティ・ヒールドを獲得するのでしょうか?
ロースターを調整するのか注目です。
また、スモールラインナップで手ごたえを掴んできているボーゲルHCの今後の采配にも注目です。
今後のレイカーズの展望は
前回の記事に引き続き僕の主張は変わらないです。
毎回すみませんが、最終的にレイカーズはこうなります👇
後半戦に突入しつつあるので、巻き返していきましょう。
期待して応援を続けます!
あと、クレイ・トンプソン、八村塁の復帰おめでとうございます!
そして、レブロンはアシストも歴代7位になりましたね!
こちらでレブロンの凄さを語った通りどこまで積み上げるのか。
コメント