
こんにちは!ShoHaru(@Kobeshima8)です。
2024‐2025シーズンのレイカーズの日々の試合も気になりますね。
今日は2025年2月13日(日本時間)に行われたレイカーズvsジャズの試合を解説していきます!
ルカ・ドンチッチのレイカーズ2戦目となりました!

レイカーズのチーム状況は?
各選手の活躍状況は?
今後の展望は?
20年以上NBAを観ている僕の考えも入れながら説明していきますので、是非最後まで読んでみてください。
試合結果と評価

試合結果
レイカーズ119-131ジャズ
- 試合の解説
結果は119-131の大差。
第1クォーターは30-33と僅差で終了しましたが、第2クォーター以降、ジャズの攻勢に押され、最大25点差をつけられる展開となり敗北・
連勝は6でストップしてしまいました。
残念だったので、本日の試合のTOP10プレー集置いておきます。
- チーム全体の評価
インサイドの手薄さが浮き彫りになりました、、、
ヘイズが怪我をしてコートからいなくなってから、ディフェンスが厳しくなってしまいました。
特に第3クォーターでの失点が響きました。
また、ターンオーバーやリバウンド争いでの劣勢が、試合の流れをジャズに渡す要因でしたね。
ユタ・ジャズは、ラウリ・マルッカネンの活躍が光り、チーム全体で高い得点力を発揮。
ホームコートの利を活かし、終始主導権を握る試合運びは見事でした。
18得点、6リバウンド、7アシスト
悪くはなかったですが、どうしてもディフェンス面を挽回できませんでした。
16得点、4リバウンド、4アシスト
時間制限をされているなかでも、しっかりとスタッチは残しましたね。
やっぱりコートビジョンの広さは秀逸ですね。
本当にマブスはなぜドンチッチを放出したのか。
- オースティン・リーブス
15得点、5リバウンド、11アシスト
今日は残念ながらシュートが不調でしたが、周りを活かして頑張っていました。
19得点、3リバウンド、1アシストのチーム最多得点
安定して好調。
本当にいいプレーしてますね。
JJ・レディック ヘッドコーチが重要な選手と言っているのも頷けます。
今後の予想
残念ながら敗戦!
インサイドの課題が浮き彫りになった試合でした。
新加入のアレックス・レンも出場しましたが、うまく機能しませんでしたね。
この課題をどう克服していくかが見ものです。
まとめ
実はブロニーがちょっと活躍した今日の試合。
次回は、ホーネッツ戦です。
今シーズンも楽しいNBA。
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