こんにちは!レイカーズ好きな
ShoHaru(@Kobeshima8)です。
オリンピックの熱い戦いが終わり、パラリンピックへと移りますが、まずはオリンピックで戦い感動を届けてくれた選手の方々に「ありがとうございました」と伝えたいです。
そして大会を色々な形でサポートされた方々にも感謝の言葉しかありません。
さて、お題は来季のNBA優勝予想です。(日本時間 10月20日開幕予定!)
まだまだトレードや契約の話もまとまっていない段階ですが、優勝は、、、
レイカーズ! (前回の記事で不安8割と書きながら、面白みのない予想ですみません、、、)
※前回の記事2021‐2022のレイカーズ(ShoHaruの予想)
前回期待2割しかなかったのですが、レイカーズ優勝予想とした理由は、
- 融合が上手くいけばオフェンス力が最強クラス
- 新戦力のディフェンス力
といったところです。
融合が上手くいけばオフェンス力が最強クラス
まず、レブロン、AD、ウェストブルックが機能したオフェンスはインサイドを中心に止めることは難しいです。
そこにアウトサイドシュートが得意なカーメロやベイズモア、エリントン等がフィットすることでインサイドとアウトサイドのバランスがよくなって、相手チームは手を焼くことでしょう。
セカンドユニットの活躍も重要になりますが、ベテランが引っ張ってうまく融合すると思います。
新戦力のディフェンス力
ゴール下のハワード、ディフェンスに定評のあるナンやアリーザといった期待のできる選手が加わり、KCPやクーズマが抜けた穴をうまく埋めていけると考えています。
正直、ネッツとサンズも優勝あり得ると思うので、ネッツに勝ち上がってもらって、ファイナルはレイカーズ×ネッツが個人的に一番盛り上がります。
レブロンとアービング、ウエストブルックとデュラント&ハーデン、と元チームメート同士のスーパースターが揃って見どころいっぱいです。
レイカーズはベテランの衰えとアップテンポゲームへの対応やレギュレーション変更(故意にファールを得るような動きが規制される)への対応が求められますが、怪我無くプレーオフを見据えて戦っていくのが重要になりますね!
他にもジャズ、ナゲッツといった強豪もウエストにはひかえていますので、簡単ではないと思いますが、レイカーズにはリングを勝ち取ってほしいです!
逆に、バックスは補強を上手くしないとback-to-back(二連覇)は難しいと予想しています。
このへんはまた開幕までの時間で書きたいと思います。
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